タイトル アドバンスト ヴァリアブル・ジオ
発売日 1994年07月22日
ジャンル 格闘ゲーム
発売当時の価格 ¥9,240-
さて本日2本目は女の子だらけの格ゲー アドバンスト ヴァリアブル・ジオのPCエンジン版
なんでウェイトレスなんだろう?って疑問がゲームを進めるにつれてもうウェイトレス関係ないじゃん?ってツッコに変わるそんなゲームでございます このゲーム元はPC98でおっぱいボロンボロンさせていたゲーム その後 PCエンジンに移植され ブラとパンツを晒しスーパーファミコンで普通の格ゲーになり自分を見つめすためにPSへ セガサターンにも移植されエロさを取り戻す その後プレイステーションで2が出て古巣のパソコンへ戻る・・
セガサターンはノーマルモードでオマケ画像拝めたからまずノーマルモードでプレイ
実はユカしか使ったことがない
最初の相手はチョイボンゲみたいなやつ・・
斬るでヤンス♪
Ⅰボタンでパンチ、Ⅱボタンでキック、各ボタン、長押しで強攻撃 必殺技は十字キーコマンド入力後にⅠボタンもしくはⅡボタン
ん? 倒してもおまけ画像が出てこない・・PCエンジン版はないのか?・・セガサターン版と内容が違うのか
しょうがないストーリーモードをやろう・・冒頭から赤子の全裸画像 大丈夫だよな?
さっきの赤ん坊がここまで成長しました 武内 優香 17歳 身長163センチ、3サイズは上から89/59/88
ここでゲームのストーリーを・・「ヴァリアブル・ジオ」とは、最強のウェイトレスを決めるべく、超多国籍企業・謝華グループの主催で年に1度行われる格闘技大会である。賞金総額は10億円。選手の所属企業には、伝説の一等地が与えられる。不況の煽りを受け、業績不振に苦しむ外食産業にとっては願ってもない賞品であった。 ゲーム名のヴァリアブル・ジオは大会の名前だったんですね
店長に参加すると自給100円アップ 優勝すると500円アップとか言われてますが優勝したら10億もらえるんだZE?こんなバイトやめてやんよ!!!ってなりますよ
なんか一人目凄いウェイトレスきた・・
インリンもビックリのナイスM字開脚 パンツゲット
二人目は・・ネコパンチ?
そのままで戦ってもらえませんか?
無理でした・・倒してもパンツ見れなかったし・・って下着姿見てんじゃん?
三人目 ダンサー?
すごく・・バブルです
倒してもパンツ見れなかった・・こいつはそんなにエロくなかった
4人目はライバルか ベジータとか庵みたいなやつだな きっと
ぱ・・パンツや・・
パンツ撮って4人目撮らず これが4人目です
見えそうで見えない・・
エリリンといえばラブライブってあれエリーチカか
パツキン・・エリとつくキャラは金髪が多い(私調べ)
バニースーツか これも最近見なくなったな エリリンが勝つとエリリンのおっぱいが揺れます
もはやウェイトレス関係NEEEEEEEEEEE!!
サムスピにでた方がいいんじゃないか?この忍者 いいかサムスピ忍者2人いるし
これも見えそうで見えない・・
えっと 7人目か
やりました PCエンジン さすがPCエンジン
ちっ あの子じゃなかったのか なんかユカの2Pカラーが出てきました
うーーん 見えそうで見えない この2Pカラーは最初にあった赤ん坊画像の右側の方だったみたいです実験がどうとか言ってましたがハッキリ覚えていません
見えた・・見えたよララア
さ・・パンツ見えたし8人目
め・・メガネっ娘や・・このメガネっ娘を殴るなんて無理や・・でもさっきみたいにパンツ拝めるかもしれんし
うん!そうしよう!
ちっ!何もなかった このメガネっ娘にはガッカリや
9人目・・
なんかシフトノブが高級スポーツカーってシフトノブしてるよね
惜しい もう少し破れたらよかったのに
なんかこいつ竜虎のキングっぽかった
あいつラストじゃなかったんだ
男!? しかも子供っぽい もはやウェイトレスとか関係なくなってる
んでもってこのガキが強いのなんの・・格闘ゲームじゃなくアクションゲームになってましたし我慢比べになってましたよ あいつ・・ゲーニッツだ あれにドラゴンボール付け足した感じ
いや本当にギリギリでした
この後も続きますが続きはサターン版で紹介したいと思います
この後の展開 サターン版で見れないパンツを載せておきます
クリアー画面です
さてアドバンスト ヴァリアブル・ジオいかがだったでしょうか? 啓一で手こずったと書きましたが・・サターンはこんなに難しくなかったんですよ サターンはしゃがみ大キックでハメれましたし技なんてほとんど使わない緩さだったんですが PCエンジンボタン二つしかないのにどうやって強攻撃出すんだろう?と思ったらボタン長押しだったんですね(涙 最近の格闘ゲームに比べたらぜんぜん緩いゲームなんで格闘ゲームが苦手な方もそこまで手こずることなく遊べると思います
中古ゲームは駿河屋で宜しければどうぞ