タイトル 覚悟のススメ
発売日 1997年03月28日
ジャンル 格闘ゲーム
発売当時の価格 ￥6,090-
今日はプレイステーション専用ソフト 覚悟のススメ をプレイしていきたいんですが正直悩んでいます・・
何を悩んでいるのか・・正直ゲームの内容がはっきり言ってクソゲーです ネタになるクソゲーならこんな前置きせずに書いていってこいつはひでえクソゲーだったぜ！！ＨＡＨＡＨＡＨＡＨＡ！！で終わるんですが今回は・・
ゲームの内容が薄すぎてブログになるかどうか・・
何？『もともと内容なんてない薄っぺらいブログだから大丈夫だろう？』
言うね・・それ言っちゃおしまいだよ
よし
ベラベラ文才のないやつが長文並べてもしょうがないのでさっそくゲームいやっていきましょうね
どうしてＴＯＭＹはソフトを作るのがヘタクソなんだろう
ロード時間が微妙に長い・・
このＯＰムービーはよく作られていました・・唯一ここが褒めれる部分でした
さて・・やっていこうかしら
キャラ少な！？ これ本当にＰＳの格闘ゲームかよ！？と疑いたくなる少なさ
こいつ強化外骨格未装着だけどいいの？ そんなに強いの？
さて始まりました 操作方法は□パンチ攻撃 ×キック攻撃 ○飛び道具による攻撃 △上空に対する攻撃 何故かガードがR1 さらに何故かダッシュがR2ボタンと十字キー
ちなみに画面下にある妙に長いバーはダウンカウンターなんですがなんの役にも立っていません 何故このバーを入れたのか逆に問いただしたくなるバー
飛び道具連打してたら勝ててしまいました・・・何これ こんなの格闘ゲームじゃない
唯一の救いはボイスが入っていることでしょうか 豪華な声優陣がゲームを盛り上げてくれます・・盛り上がったらいいですが
ストーリーも皆無です 原作知らなかったら全く分かりません
ちなみにライフバーの上の○はバーの本数です 最大9本まで増やすことができました 9本でプレイしようなんてちっとも思いませんが
やっぱり離れて飛び道具連射 近づいてきたらバックステップで距離を広げる
後ろの忍耐って言葉は私宛のメッセージかしら
1Ｒ制だったのに制限時間が無制限なのがさらにつらい
やばい 語ることがなくなってきた・・
忍耐だ・・忍耐
やだ・・このライオンガード姿がかわいい
実は私も原作をあまり知らないという事実 シグルイの作者が書いているのは知っている
あれ？次の対戦相手キ○イダー？
似てるだけですよね・・実はこのキ○イダー覚悟の親父みたいです・・
親父にブンブン投げまわされましたがなんとか勝てました
次が・・兄と呼ばれているのにおっぱいのある女キャラクター散
ね？この辺り説明ないから原作分からない人間置いてけぼり
散をどこからどう読めばハララになるか全く分かりませんが
これで全て終わらせることのできる・・といよりも終わらせたい
さ・・登場キャラ倒したしいよいよ隠しキャラになるラスボスでも登場するのかな・・
えっ・・この画像まさか
やっぱりエンディングかよ！！このエンディングの女の子誰だよ！！
最後にこの一枚絵が出てきましたが何が何やらさっぱり・・
さてこのゲーム｣原作ファンならば間違いなく使用する｢覚悟モード｣ってのがあるらしいんですがなぜかデフォルトではＯＦＦ
ＯＮに変更して画面を戻してみると・・おお 変わってる なんか変わってる
さて覚悟のススメいかがだったでしょうか ストーリーの意味が分からない・・これは原作理解しててもさっぱりだと思う ボリューム不足 ロードが長い ロード長いくせにしょぼいポリゴン とりあえずすぐに飽きる もうこれは迷うことなくクソゲーと断言できる作品でした クソゲー好きな人にも薦めることを躊躇するとても酷い作品でした
上手くないただゲームが好きがプレイするとこうなる
中古ゲームは駿河屋で宜しければどうぞ
